明け方はすずしくなってきましたね。
でも日中は9月なのに、まだ、スチームの中にいるようです。
昨日は、またもやスコーンの魔力を思い知らされることがおきました。
ご家族でいらっしゃったお客様が、
スコーンがなくて一度テーブルに座られた後、
「すみません」を連発しながら
帰ってしまわれたのです、ガーン。
昨日はテイクアウトなどで割と早々とスコーンが
完売してしまったのです。
飲食業をやっているくせに、ボウは「廃棄」という行為が
我慢なりません。
だから、量はつくらず、それでもあまったら家に持ち帰り
食べます。
スコーンが毎朝の食卓に並んだ後、久々にトーストを食べると
トーストってなんて軽くて美味しいんだろう!と感動したりします。
(ちなみに、トーストに紅茶も素晴らしくあいますね)
話は外れましたが、量を作らないということで
廃棄を防げている部分はあるのですが、
スコーンというティーハウスの必須アイテムが
ないがために、お客様が帰ってしまう、
これが頻発するのは問題です。
少なくともスコーンについては、ボウの行動を
改めなければならないのかもしれません。
2012年9月9日日曜日
2012年9月8日土曜日
レンタルスペース(会場貸し)のご案内
いつになっても湿気がおさまらないですね
湿度が高いと肩が凝ります
早く秋晴れの日々が来てほしいものです
さて、メゾン・ド・ボウのスペースを、
ご自身で紅茶教室を開催してみたい方のために
一部の時間枠で開放することにいたしました
月 :全日
火〜木 :夜(開始時間は要ご相談)
料金:2,900〜3,500円/時間
ただし、長期に渡る定期的なご使用の場合は、ディスカウントがございます
用途は、紅茶関係が理想的ではありますが、
手芸、読書、語学等、店内及び店内の器物の破損のおそれが
低いものであれば歓迎いたします
ご興味のある方は是非お問い合わせ下さいませ
TEL:03-3327-2218
湿度が高いと肩が凝ります
早く秋晴れの日々が来てほしいものです
さて、メゾン・ド・ボウのスペースを、
ご自身で紅茶教室を開催してみたい方のために
一部の時間枠で開放することにいたしました
月 :全日
火〜木 :夜(開始時間は要ご相談)
料金:2,900〜3,500円/時間
ただし、長期に渡る定期的なご使用の場合は、ディスカウントがございます
用途は、紅茶関係が理想的ではありますが、
手芸、読書、語学等、店内及び店内の器物の破損のおそれが
低いものであれば歓迎いたします
ご興味のある方は是非お問い合わせ下さいませ
TEL:03-3327-2218
2012年9月4日火曜日
ビーフストロガノフ 復活?
今日は、ボウにとっての連休2日目
とはいえ、メニューの更新や試作だので一日はあっという間です
なるべくボケっとして生きて行くことを信条としているボウにとって
働き過ぎの1日になりました。
さて、本日、前回のブログ更新から間がないにも関わらず
(このコメントにはかなりの反論があるとは思いますが)
また更新している理由は、明日からビーフストロガノフを再開しようと
考えており、発表しなければならないと思い立ったからです。
開店当初、頑張って出していたビーフストロガノフ、
いつの間にか白ワインボークカレーにとって代わられていました。
理由は簡単(最近くせになった言い回し)、
良い牛肉を廉価で安定調達することが非常に困難で、
当時ビーフストロガノフを作っていたケーキ担当が
買い出しに行くたびに神経症を煩いそうになっていたからです。
しかし、カレーを出し続けたこの3ヶ月、
ホワイトシャイニーとか、クイーンとか、ダイアナとかの
繊細優美なだダージリン紅茶を出す店で、
「なぜ、カレー?」という疑問がつきまとい続けました。
お隣席でカレーが出た場合、ホワイトシャイニーディライト
(白く輝く喜び)を堪能しようとしていらっしゃったお客様は、
同じ疑問をもっと切実にもたれたに違いありません。
ボウはカレー大好き、私生活でもカレーばかり作っていたので
「カレーの子」との異名をとったほどです。
だからカレーになんの恨みもありません。
でも本来は、無香空間で、純粋に紅茶の香りだけを
感じて頂きたい。
そこにカレーの香りがプ〜ん、というのはあまりにといえばあまり、
現に、カレーが出ている瞬間に、
入られるお客様の開口一番の声
「わ、すごいカレーの香り!」、を聞くたびに
ひそかに傷ついているボウでした。
和牛を買い続けることが困難で、
ついついわかりやすく、場当たり的対応で
日本人の定番メニュー「カレー」に流されてしまいましたが、
もう、我慢の限界!(勝手な言い分ですみません)
明日から、試験的に白いビーフストロガノフをお食事メニューとし
リストオンいたします。
(トマトも、ホールトマトも、トマトペースも、トマトケチャップも使いません、匂いがやだから)
お値段は前日にしてまだ悩んでいますが1200円台になるかと思われます。
ランチタイムはアイスティーをお付けいたします。
心を鬼にして、デフレ社会の日本にて、
思い切り反時代的なプライス、「ランチだけど1050円越え」に
挑戦します。
和牛なのでお許しください、アーメン。
とはいえ、メニューの更新や試作だので一日はあっという間です
なるべくボケっとして生きて行くことを信条としているボウにとって
働き過ぎの1日になりました。
さて、本日、前回のブログ更新から間がないにも関わらず
(このコメントにはかなりの反論があるとは思いますが)
また更新している理由は、明日からビーフストロガノフを再開しようと
考えており、発表しなければならないと思い立ったからです。
開店当初、頑張って出していたビーフストロガノフ、
いつの間にか白ワインボークカレーにとって代わられていました。
理由は簡単(最近くせになった言い回し)、
良い牛肉を廉価で安定調達することが非常に困難で、
当時ビーフストロガノフを作っていたケーキ担当が
買い出しに行くたびに神経症を煩いそうになっていたからです。
しかし、カレーを出し続けたこの3ヶ月、
ホワイトシャイニーとか、クイーンとか、ダイアナとかの
繊細優美なだダージリン紅茶を出す店で、
「なぜ、カレー?」という疑問がつきまとい続けました。
お隣席でカレーが出た場合、ホワイトシャイニーディライト
(白く輝く喜び)を堪能しようとしていらっしゃったお客様は、
同じ疑問をもっと切実にもたれたに違いありません。
ボウはカレー大好き、私生活でもカレーばかり作っていたので
「カレーの子」との異名をとったほどです。
だからカレーになんの恨みもありません。
でも本来は、無香空間で、純粋に紅茶の香りだけを
感じて頂きたい。
そこにカレーの香りがプ〜ん、というのはあまりにといえばあまり、
現に、カレーが出ている瞬間に、
入られるお客様の開口一番の声
「わ、すごいカレーの香り!」、を聞くたびに
ひそかに傷ついているボウでした。
和牛を買い続けることが困難で、
ついついわかりやすく、場当たり的対応で
日本人の定番メニュー「カレー」に流されてしまいましたが、
もう、我慢の限界!(勝手な言い分ですみません)
明日から、試験的に白いビーフストロガノフをお食事メニューとし
リストオンいたします。
(トマトも、ホールトマトも、トマトペースも、トマトケチャップも使いません、匂いがやだから)
お値段は前日にしてまだ悩んでいますが1200円台になるかと思われます。
ランチタイムはアイスティーをお付けいたします。
心を鬼にして、デフレ社会の日本にて、
思い切り反時代的なプライス、「ランチだけど1050円越え」に
挑戦します。
和牛なのでお許しください、アーメン。
2012年9月3日月曜日
最近のスコーン事情
漸く定番メニューに加わったスコーンです。
当店は、ティーハウスではありますが、開店当初、
スコーンが定番メニューにありませんでした。
理由は簡単、スコーンは製法が簡単なだけにごまかしがききません。
開店までに美味しいスコーンのレシピを完成することができなかったのです。
それと開店準備の中で、スコーンを作りすぎて、
関係者が食傷気味になってしまったというのもあります。
毎日のように試作品を食べ続け、
スコーンについて考えるだけで胸焼けが・・・
しかし、ティーハウスたるもの、スコーンなしで済むはずありません。
お客様に、「なぜスコーンをおかないのですか?」
と問われることも多く、
面目なく思うシーンがしばしばありました。
そこで、スコーンレシピの開発を再開し、
ようやく最近になって、合格点に近いスコーンが店頭に並ぶようになりました。
それにしても、スコーンとは不思議な食べ物です。
好きな方は大好き、興味の無い方はまったく興味ありません。
テイクアウトも含め売れるときはあっというまに売れてしまいます。
でも、売れないときはまったく売れず、スコーンの山がこんもりと残ります。
スコーンのためにあしげく通って下さるようになるお客様もいらっしゃいます。
一方で、ないと踵を返して帰ってしまう、
逆にスコーンしかないから帰ってしまうお客様も。
ティータイムの人間行動にかくも影響力を持つとは、
丸いきつね色のシンプルなお菓子にしては、
ちょっと生意気です。
スコーンは忙しいイギリスの一般家庭でパンを作る時間を省くために、
作られるようになった簡易パンと言われます。
アフタヌーンティーの習慣に取り入れられ、
今や欧州、アメリカ、日本、その他アジア諸国で
お菓子の1つとして受け入れられています。
時代を超え、国境を超えて生き続け、愛され続ける
「何か」が、このシンプル極まりないお菓子の中に
あるいはシンプル極まりないからこそかもしれませんが、
確かに詰まっているようです。
当店は、ティーハウスではありますが、開店当初、
スコーンが定番メニューにありませんでした。
理由は簡単、スコーンは製法が簡単なだけにごまかしがききません。
開店までに美味しいスコーンのレシピを完成することができなかったのです。
それと開店準備の中で、スコーンを作りすぎて、
関係者が食傷気味になってしまったというのもあります。
毎日のように試作品を食べ続け、
スコーンについて考えるだけで胸焼けが・・・
しかし、ティーハウスたるもの、スコーンなしで済むはずありません。
お客様に、「なぜスコーンをおかないのですか?」
と問われることも多く、
面目なく思うシーンがしばしばありました。
そこで、スコーンレシピの開発を再開し、
ようやく最近になって、合格点に近いスコーンが店頭に並ぶようになりました。
ちなみに、開店後に何度か作ったもののなかには、ときとして
目もあてられないような失敗作が混じっていました。
ごめんなさい。それにしても、スコーンとは不思議な食べ物です。
好きな方は大好き、興味の無い方はまったく興味ありません。
テイクアウトも含め売れるときはあっというまに売れてしまいます。
でも、売れないときはまったく売れず、スコーンの山がこんもりと残ります。
スコーンのためにあしげく通って下さるようになるお客様もいらっしゃいます。
一方で、ないと踵を返して帰ってしまう、
逆にスコーンしかないから帰ってしまうお客様も。
ティータイムの人間行動にかくも影響力を持つとは、
丸いきつね色のシンプルなお菓子にしては、
ちょっと生意気です。
スコーンは忙しいイギリスの一般家庭でパンを作る時間を省くために、
作られるようになった簡易パンと言われます。
アフタヌーンティーの習慣に取り入れられ、
今や欧州、アメリカ、日本、その他アジア諸国で
お菓子の1つとして受け入れられています。
時代を超え、国境を超えて生き続け、愛され続ける
「何か」が、このシンプル極まりないお菓子の中に
あるいはシンプル極まりないからこそかもしれませんが、
確かに詰まっているようです。
2012年8月27日月曜日
キャッスルトン農園マスカテル
キャッスルトン農園のマスカテルが入荷しました。
キャッスルトンはダージリンの中でも特に老舗感と高級感の強い農園です。
一昔前は、オークションで最高値がつけられる銘柄(多分ムーンライト・ダイアナ)をしばしば出していたそうです。
マスカテルは、本農園のチャイナ種(中国から植樹された木、或はその種から育てられた木)からつくられる茶葉の最高峰です。
ちなみにクローナル種(中国から植樹された木の挿し木により開発された木)の最高峰はムーンライト・ダイアナでしょう。
チャイナ種とクローナル種の違いをかなり単純化して説明すると
チャイナ種:出来が良い場合、複雑味と甘みが出るが、出来が悪いと雑味になる
クローナル種:良い場合はのびのびとした味わい、悪いと大味
だそうです。
たしかに、キャッスルトンのマスカテルは、甘いムスクの香り、果実味がしっかりと感じられます。また、全体的に淡い香ばしさを纏っていて、それが特徴的であり、全体の纏まりを作り出しているようです。
甘い香りの一方方向に流れず、一定の複雑味と繊細さも楽しめる逸品です。
もう1つの特徴は、じぃっと見ていると思わず惹き込まれそうな、オレンジを帯びた赤褐色の水色です。
夏の日の黄昏時を思わせるようで、この水色と香ばしさを含む甘い香りが郷愁を誘います。
ところで、今年のムーンライト・ダイアナのセカンドフラッシュは、素晴らしい出来であった2011年と比べると、ちょっと元気がない気がします。
仕入れについてはまだ考え中です。
この銘柄がお好きなお客様には申し訳ございません。
キャッスルトンはダージリンの中でも特に老舗感と高級感の強い農園です。
一昔前は、オークションで最高値がつけられる銘柄(多分ムーンライト・ダイアナ)をしばしば出していたそうです。
マスカテルは、本農園のチャイナ種(中国から植樹された木、或はその種から育てられた木)からつくられる茶葉の最高峰です。
ちなみにクローナル種(中国から植樹された木の挿し木により開発された木)の最高峰はムーンライト・ダイアナでしょう。
チャイナ種とクローナル種の違いをかなり単純化して説明すると
チャイナ種:出来が良い場合、複雑味と甘みが出るが、出来が悪いと雑味になる
クローナル種:良い場合はのびのびとした味わい、悪いと大味
だそうです。
たしかに、キャッスルトンのマスカテルは、甘いムスクの香り、果実味がしっかりと感じられます。また、全体的に淡い香ばしさを纏っていて、それが特徴的であり、全体の纏まりを作り出しているようです。
甘い香りの一方方向に流れず、一定の複雑味と繊細さも楽しめる逸品です。
もう1つの特徴は、じぃっと見ていると思わず惹き込まれそうな、オレンジを帯びた赤褐色の水色です。
夏の日の黄昏時を思わせるようで、この水色と香ばしさを含む甘い香りが郷愁を誘います。
ところで、今年のムーンライト・ダイアナのセカンドフラッシュは、素晴らしい出来であった2011年と比べると、ちょっと元気がない気がします。
仕入れについてはまだ考え中です。
この銘柄がお好きなお客様には申し訳ございません。
2012年8月18日土曜日
ダージリンセカンドフラッシュ
ダージリンのセカンドフラッシュ、すみません、とっくに入荷しております。
ご紹介がすっかり遅れてしまいました。
ダージリンは80を超える農園が、様々な銘柄の紅茶を作っています。
ですから、一口にダージリンと言っても、多種多様で、本当に奥深い世界があるのです。
この多用なダージリンの紅茶に接するたびに、紅茶屋さんをやっていることの喜びを感じます。
当店はリーフルダージリンハウスからダージリンを仕入れさせて貰っています。
今でこそ、ネット通販などで農園ごとにダージリンの茶葉が売られることを散見しますが、やはりその草分け的な存在はリーフルさんでしょう。
ダージリンの農園の茶葉をこれだけ幅広く取り揃えているインポーターさんは、
日本、いえ世界広しといえども、なかなか無いのではないかと思っています。
セカンドフラッシュの季節は長いので、この多種多様なダージリンの傑作や良品をなるべく沢山ご紹介したい、大げさな言い方かもしれませんが、それが当店が存在することの意義と考えております。
ちなみに8月は以下の銘柄をメニューリストに載せております。
マーガレッツホープ農園 マスカテル
マーガレッツホープ農園 ティッピークローナル
マーガレッツホープ農園 ホワイトシャイニーディライト
エデンベール農園 クイーンズディライト
今年のセカンドフラッシュは、全般的に水色も濃く、甘みが強く出ています。
とりわけマーがレッツホープ農園は過去5年で最高の出来とのこと。
うっとりするような濃厚なマスカテルフレイバーと柑橘の香りが感じられ、
どれも素晴らしい紅茶です。
中でもホワイトシャイニーディライトは格別。
甘みや柑橘系の香りに偏らず、ファーストフラッシュのときに感じられた爽やかさが残ります。
甘い香りは濃厚なものではなく、優しく桃蜜のようなものです。
ティーカップから、各要素が主張しすぎることなくバランスよく、揺らぐように湧き出てくる様は、まさに「マスターピース」といって過言でないでしょう。
クイーンズディライトは、これがセカンドフラッシュ?と思ってしまうような、薄い水色です。
柔念(茶葉を揉む作業)というプロセスを通さないため、茶葉が切れず大きくてふわふわです。
お一人様分の茶葉が他の茶葉の体積の3倍位になってしまうのでちょっと計量が大変。
出がらしの茶葉を見ると、美味しそうで思わず炒めて食べたくなってしまいそうです。
9月以降は、少し銘柄を入れ替えていきます。
サングマ農園やタルボ農園、キャッスルトン農園のセカンドフラッシュがお目見えです。
ご紹介がすっかり遅れてしまいました。
ダージリンは80を超える農園が、様々な銘柄の紅茶を作っています。
ですから、一口にダージリンと言っても、多種多様で、本当に奥深い世界があるのです。
この多用なダージリンの紅茶に接するたびに、紅茶屋さんをやっていることの喜びを感じます。
当店はリーフルダージリンハウスからダージリンを仕入れさせて貰っています。
今でこそ、ネット通販などで農園ごとにダージリンの茶葉が売られることを散見しますが、やはりその草分け的な存在はリーフルさんでしょう。
ダージリンの農園の茶葉をこれだけ幅広く取り揃えているインポーターさんは、
日本、いえ世界広しといえども、なかなか無いのではないかと思っています。
セカンドフラッシュの季節は長いので、この多種多様なダージリンの傑作や良品をなるべく沢山ご紹介したい、大げさな言い方かもしれませんが、それが当店が存在することの意義と考えております。
ちなみに8月は以下の銘柄をメニューリストに載せております。
マーガレッツホープ農園 マスカテル
マーガレッツホープ農園 ティッピークローナル
マーガレッツホープ農園 ホワイトシャイニーディライト
エデンベール農園 クイーンズディライト
今年のセカンドフラッシュは、全般的に水色も濃く、甘みが強く出ています。
とりわけマーがレッツホープ農園は過去5年で最高の出来とのこと。
うっとりするような濃厚なマスカテルフレイバーと柑橘の香りが感じられ、
どれも素晴らしい紅茶です。
中でもホワイトシャイニーディライトは格別。
甘みや柑橘系の香りに偏らず、ファーストフラッシュのときに感じられた爽やかさが残ります。
甘い香りは濃厚なものではなく、優しく桃蜜のようなものです。
ティーカップから、各要素が主張しすぎることなくバランスよく、揺らぐように湧き出てくる様は、まさに「マスターピース」といって過言でないでしょう。
クイーンズディライトは、これがセカンドフラッシュ?と思ってしまうような、薄い水色です。
柔念(茶葉を揉む作業)というプロセスを通さないため、茶葉が切れず大きくてふわふわです。
お一人様分の茶葉が他の茶葉の体積の3倍位になってしまうのでちょっと計量が大変。
出がらしの茶葉を見ると、美味しそうで思わず炒めて食べたくなってしまいそうです。
9月以降は、少し銘柄を入れ替えていきます。
サングマ農園やタルボ農園、キャッスルトン農園のセカンドフラッシュがお目見えです。
2012年8月13日月曜日
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