2014年3月5日水曜日

13オータムナル マーガレッツホープ農園 ティッピークローナルカホ


 
ただ今、2013年オータムナルが入荷しております。
 
マーガレッツホープ農園 ティッピークローナルカホ。
とても好きな紅茶です。
 
私は紅茶でもワインでも日本酒でも、美味しいものをいただいた時には、マンガ「神の雫」よろしく、とある光景や物語、あるいは人のイメージがぱ~っと広がります。
 
オータムナルの紅茶はやはり、秋の森を歩いているイメージが多いです。
そして紅茶により、秋の森もさまざま。
まだ夏の気配が残る公園の木立だったり、足もとに枯葉が降りつもり、思わずコートの襟を立てたくなるような晩秋の森だったり。

カホは、よく晴れた秋の日に森を歩いていて、ふと高々とした青空を見上げると、見事に色づいた銀杏やポプラの葉が陽光を浴びて、黄金色の光を燦々とふりまいている。
そんな風に明るい、心がどこまでも澄んでいくような秋の光景が広がります。

さらにこのカホ、飲むたびに、飲みすすめるほどに、印象が変わっていくのもおもしろい。
揺らぎのある、次の姿を見たくて追いかけたくなる紅茶でもあります。

 
さっぱりわからん。具体的に表現せい。と思われた方。
飲めばわかりますよ、ぜひどうぞ。
少量ですので、お早めに。




ケーキ担当

 

 

 

2014年2月25日火曜日

いちごのクランブルケーキ、あるいはタルト





先日、水道橋の蕎麦屋で春の天ざるそばをいただきました。
たらの芽、行者にんにく、フキノトウ…透けるような薄衣で包まれた春の山菜を、揚がるごとに、お店の方が卓に運んで皿にのせてくれます。
ほおばるなり、すがすがしい苦味とともに、早春の野山の光景がぱ~っと脳裏に広がります。
日本酒の酔いも手伝い、頭の中では梅と桃と桜が一挙に開花。
都会のグレーなビル街で、今年一番の春を感じたひと時なのでした。

さて当店でも、春を感じるケーキを焼き始めています。
焼き苺のクラブル。

ある日にはほろほろとした食感のケーキ仕立て、また別な日には香ばしいタルトで。
フレッシュな苺ショートケーキも好きですが、焼き苺の甘く濃密な香りがオーブンから漂ってくると、とろけそうになります。
去年もこの香りをかいだなー、また季節が巡ったなぁという想いと共に。
そしてこの焼いてうまみが凝縮された苺がまた、紅茶によく合うのです。

ダージリンはサングマ農園フラワリームスク、ディララム農園あたりでしょうか。
アッサムで、バラのニュアンスとすがすがしさを感じる「コジー」も、早春の気分に合うかもしれません。
春たけなわになれば、さまざまな花の蜜を溶かしこんだようなサングマ農園ユメコバリと。
 (とか言って、当店のケーキはケーキ担当がその日の気まぐれで焼いております。ない日もありますので、ご了承くださいませ)

2014年2月20日木曜日

3月18日 紅茶教室開催のお知らせ(初級編)

このたび、以下の通り、当店主催の紅茶教室を開催する運びとなりました。

日時   :3月18日(火)14時半~16時半
内容   :紅茶の基本(そもそも紅茶とは?美味しい紅茶の淹れ方)
      *入門的内容になります。
講師   :花田省吾氏
      日本紅茶協会認定ティーインストラクター
      中華人民共和国 労働和社会保障部認定 茶藝師
      日本茶普及協会認定 茶育指導士
      日本メディカルハーブ協会認定 ハーバルセラピスト
 
      
定員   :6名
参加費  :3800円(紅茶、ケーキ込み)


お申込み先:080-6704-7221
      *レッスン料のお振込みをもって予約完了となります。
       店頭でのお申込みもできます。
       定員数に達し次第、締め切らせて頂きます。



紅茶を淹れることは決して難しくありません。
ですが「ほんの少しのこつと手間」が必要です。
今回の教室では、「そもそも紅茶って?」といった入門的講義に加えて、
美味しく紅茶を入れる方法について講師より実演頂きます。

ここで講師の花田昌吾氏のご紹介。

<花田昌吾氏>
日本紅茶協会認定ティーインストラクター
中華人民共和国 労働和社会保障部認定 茶藝師
日本茶普及協会認定 茶育指導士
日本メディカルハーブ協会認定 ハーバルセラピスト

花田氏は、長らく紅茶に関わるキャリアを積んで来られ、
その知識は、紅茶及び、紅茶に関わる農業、植物学、栄養学、食文化など、
極めて広範囲に通じていらっしゃいます。
ほとばしるような紅茶への強い愛情、
既成概念に囚われない独自の発想・着眼点を持ち
紅茶への探求を続けてきた極めてユニークな存在であり、
まさに「紅茶の求道士」です。

本教室では、フリートークの時間を十分に儲けさせて頂きますので、
参加者の皆様の日頃から疑問を、バンバン投げかけて頂ければ、
初級編とはいえ、ハイレベルな講義になる、
そんな能性を秘めている・・・
と勝手に期待しているボウです。


ぜひご参加くださいませ。









2014年2月8日土曜日

2014年1月8日水曜日

本年もよろしくお願い致します

当店は4日より通常営業を開始しております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


 
 
年越し営業も無事終えることができました、
寒い中訪れてくださったお客さま、ありがとうございました。

照明を落とし、テーブルにキャンドルを灯しての深夜の営業。
しんと静まった大晦日から元旦にかけての時間帯。
ほろ酔いと眠気も手伝い、幻想的なひと時に感じられました。
暗がりに慣れないケーキ担当は目がしょぼしょぼで、ケーキを切るのが一苦労でしたが。

カウントダウンなど賑やかなことはしませんでしたが、
お客さまたちがそれぞれにグラスで乾杯をしている姿が印象的でした。
このような夢心地の?営業も、たまには良いものです。
また気まぐれに、深夜のメゾン・ド・ボウが開かれるかもしれません。

 
 






2013年12月20日金曜日

ボウのクリスマス

 

大晦日・元旦の営業のお知らせをしたところですが、その前にクリスマスです。

当店では特別なことはしないのですが、今年はクリスマスツリーが飾られています。

モミの木がほしいなぁとつぶやいたら、友人がサンタとトナカイの恰好をしてサプライズで運び込んでくれたのです。ありがとう!

…ただし、ボウの許可を得ていなかったため、ケーキ担当はボウから撤去命令を下されるのではないかと、ハラハラドキドキ…

目をウルウルさせて、ボウに「置いておいてもいい???」

ボウは数分間沈黙の後「そもそもなぜ、ツリーが店に?」と一言。

かくかくしかじか、と説明すると、再びボウは数分間の沈黙。
ツリー1本のために、緊張感がみなぎります。

最終的には何とか、モミの木の回収日と回収法を確認した上で、承認してもらえたのでした。ほっ。

おかげさまでモミの木は撤去されることなく、当店の奥の間?でキラキラと瞬きながら、清々しい森の香りを振りまいてくれています。
友人サンタ、トナカイの努力もむくわれました。

ふだんは白くて飾り気のない空間の当店ですが、今月25日までは、ツリーの明かりを眺めながら
ティータイムをお過ごしいただけます(今週末には、ちょっぴりクリスマスらしいケーキも登場するかもしれません)。


ケーキ担当


2013年12月19日木曜日

大晦日深夜、営業します~ケーキとワインの年越し

「いつ来てもやってないね~」などと言われてしまう当店ですが、今年の大晦日はなんと、深夜23時~元旦3時まで営業します。
がんばります。

当日は特別に、神楽坂のワインバー コルクのワインと、ボウのケーキでのおもてなしとなります。

何しろ店主は、紅茶はもちろんですが、実はお酒も大好き。

ふだんは紅茶に合うお菓子を考えてつくりますが、今回ばかりはちょっと浮気をして、ワインに合うお菓子を思案中です。

当日は、ケーキとワインのセットで1800円。

神楽坂方面の初詣の行き帰りに、どうぞお立ち寄りくださいませ。
店内あたたくしてお待ちしております。

なお、年内のお休みは、23日(月)、30日(月)となります。
※31日は23時~元旦3時まで営業。

年始は、4日(土)~通常営業となります。

ケーキ担当